レッドビーも加わり賑やかなシュリンプ水槽
水量に占める個体数で考えると、そろそろ限界かなぁと……
エビは個体数が多いと抱卵を抑止すると言いますね
まぁ2匹のオレンジルリーが産卵し稚エビも見れたし、しばらくは抱卵お預けかなぁ
……………と、思っていたのですが
忘れてました
メダカ水槽にもシュリンプ軍団がいることを
知らない間に抱卵していました(゜Д゜)
メダカ水槽には10数匹のシュリンプが入っています
それらは全て我が家で産まれたオレンジルリーとイエローチェリーとの間に出来た子達です
つまり今回の抱卵はF1個体同士で受精したことになります
この産まれてくるF2個体はどんな体色になるのか??
理屈で言うと
雄(イエローチェリー)の遺伝子をAA
雌(オレンジルリー)の遺伝子をBBとすると
今回の受精に関わったF1個体の遺伝子は雄・雌どちらもABであるはず
よってABとABの間で出来たワケだからF2個体の遺伝子組み合わせは
AA、AB、BA、BBの4パターン
………って事はイエローチェリー風もしくはオレンジルリー風が出現する確率はそれぞれ25%になる……………のか?
よく分からん(笑)(;´∀`)
まぁ産まれてくりゃ分かるか(笑)
そもそもメダカがワンサカ入ってるので、無事に育つかが大問題なんですが(((^^;)
あとは自然の摂理に任せましょう(о´∀`о)